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写楽
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昔、物理で習った、運動エネルギーは質量と速度の2乗に比例する。
「1/2x質量x速度の2乗」に当てはめてみると、下記の速度だと7倍もエネルギーの差がある。
クルマの加速を考えた場合、10km/hを20km/hに加速させるのと100km/hを110km/hに加速させるのはどちらが楽か?同じ10km/hには変わりないですが、上記の事を考えると必要なエネルギーは低速度の方が少なくて済むのではないか。。。低速域で加速させた方が断然エネルギーも少なくて済みリスクも少ないということ?!
当然高速になれば空気抵抗も加わりますし、いろんな物に対して大きな負荷がかかります。
なのに低速域を改善するチューニングパーツに比べ高回転のチューニングが大半という事実。熱気を吸って低速トルクを無くし(燃費を悪化させて)高回転、高負荷時に更に負荷を掛けるチューニングが街乗りではたしていいのか。確かに回転数を増せばパワーは出ます。しかし街乗りメインならそんな回転域はほとんど使わないはず・・・ポロなどの欧州車はハイブリッドに頼らずエンジンのポテンシャルを引き出す試みを小排気量+過給器で実現しています。
私は過給器も使いませんけどね。。。(笑
この低速トルクを引き出すことで燃費を悪化させずに乗りやすさ、加速性能も両立できるのです。実際コペン(ターボ)のBOAやデミオ(CVT)のCOBRAで結構荒い乗り方をしても燃費はどちらも14km/Lくらいは維持できることは上記の運動エネルギーの法則に当てはまるからだと思うのですが。
この低回転域、(街乗り、高速巡航など日常使用の大半を占める)の改善こそが加速力という楽しさを物理の公式通り低リスクで味わえるというものではないでしょうか。
常用域で常に味わえるレスポンスや加速感など楽しさは目の前にもあるものですよ。
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Date: 2010/12/09/23:45:58
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写楽
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今年は少し遅れましたが、6周年キャンペーン開催中。 BOA,エアクリの新作をラインナップし、ました。
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Date: 2010/11/26/21:32:47
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写楽
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ブースにお立ち寄りいただいた皆様ありがとうございました!
また機会があればぜひ♪
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Date: 2010/11/07/10:49:43
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写楽
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お立ち寄りいただきありがとう御座いました。また竜王も参加しますのでよろしくお願いいたします♪
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Date: 2010/10/24/18:07:38
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写楽
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裏骨がレインガードの機能を兼ねた新奇性デザインです。
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Date: 2010/09/07/21:39:57
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カル
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Date: 2010/10/04/12:57:05
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写楽
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回答、遅くなり申し訳ありません。
デザインはHPでご覧の通りです。性能というのはよく分かりませんが、同等と推測します。重量も同等です。
重量表示は目安で季節で樹脂の粘度が変わるので保証できるものではありません。これはどこのメーカーも同じです。
軽さを追求し薄くすれば表面精度が悪くなります。表示重量は総合的に判断したベストだと思います。
よろしく御検討ください。
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Date: 2010/10/11/13:59:51
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